アイドルマスター シンデレラガールズ 第2話5:40〜6:20までの島村卯月さんについて
40秒でわかる島村卯月さんの可愛さ
本田未央ちゃん「みんな学年いくつ?」
ここで学年を聞くところにより未央ちゃんの“高校生らしさ”がガツンとパワーになっている、もう我々には使うことのない表現である。しにてぇ〜〜
渋谷凛ちゃん「高1だけど」
高1、15歳か16歳である。しにてぇ〜〜〜〜〜〜
本田未央ちゃん「えぇ〜、じゃあ同い年だ!!」
島村卯月さん「わたしは2年生になりました」
敬語。
本田未央ちゃん「えっ、下かと思った」
渋谷凛ちゃん「わたしも同級生かと」
ここで未央ちゃんに同調せずあくまで傷つかないように「自分と同い年くらいの落ち着き方」であることをフォローする渋谷凛ちゃん、この時点でモテ女である素質が伺える、が
島村卯月さん「えっ、えぇ〜〜〜」
は?かわいい
島村卯月さん「う〜〜〜〜ん」
やはり同級かそれ以下に見られることに凹む島村卯月さん、渋谷凛ちゃんの気遣いはビンゴである。慧眼。
渋谷凛ちゃん「でもまぁ、一つお姉さんなんだし、リードよろしくね」
島村卯月さん「そっ、そうですね! 頑張ります!」
敬語。お姉さん扱いされ嬉しいが、敬語。年下に。
本田未央ちゃん「うんっ、よろしくね」
島村卯月さん「はいっ!頑張ります!」
敬語な上に二回同じことを言う。ほんとうに嬉しいみたいなのがこっちも嬉しい。
本田澪ちゃん「さっすがお姉さん〜〜このこの〜」
この時点でお姉さん扱いしてないのに
島村卯月さん「えへへ、えへへ、はいっ! お姉さんです!」
嬉しそう。一人だけお姉さんなのに、敬語で。
おれ「可愛いーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」